親知らず

【親知らずの不安や違和感、そのままにしていませんか?】

親知らずは10代後半〜20代頃に生えてくることが多い歯ですが、正常に生えずトラブルにつながるケースが非常に多い歯です。
「本当に抜くべきなのか?」「放置して大丈夫なのか?」など、ご自身で判断するのは難しいものです。
当院では“正しく知ること”から始める相談型の診査を大切にしています。どんな小さな不安でもお気軽にご相談ください。

奥歯の奥がズキズキする

食べ物がよく詰まる

腫れを繰り返す

まっすぐ生えているか心配

矯正時に親知らずの扱いがわからない

親知らずは「抜く/抜かない」よりも、“現状把握”が重要です

親知らずは、生える方向・深さ・神経との距離 が人によって大きく異なります。
そのため、レントゲンやCTでの正確な診断が欠かせません。

▶ 放置すると起こり得るトラブル

放置すると起こる可能性

・むし歯・智歯周囲炎
・歯並びの乱れ・口臭

※個人差あり

親知らずは「抜く・抜かない」よりも、まず“現状把握”が重要です

親知らずは、生える方向・深さ・神経との距離 が人によって大きく異なります。
そのため、レントゲンやCTでの正確な診断が欠かせません。

放置すると起こる可能性

• 親知らずや手前の歯がむし歯になる • 歯ぐきの炎症(智歯周囲炎)
• 食べ物のつまりによる慢性的な不快感 • 歯並びやかみ合わせの乱れの原因
• 口臭の悪化感

親知らずは “見えない場所でじわじわ悪化している” ことが多いため、
「痛くない=問題ない」ではありません。
早めの検査が将来の安心につながります。

【当院の強み】“相談しやすさ”を重視した親身な診療スタイル

けい歯科クリニックが多くの患者さんから選ばれている理由があります。

いきなり抜歯の話ではなく、まず状況をわかりやすく説明

不安や痛みを伝えやすい雰囲気

矯正治療にもシームレスに対応可能

難症例は提携する口腔外科専門医へ紹介(安全性最優先)

新患受け入れ可能で予約が取りやすい

親知らずだけでなく、お口全体の健康を見据えた診療 を行います

診査・相談の流れ

問診・お悩みのヒアリング

Step1.問診・お悩みのヒアリング

担当者がお出迎えいたします。
完全予約制ですので、来院後すぐにご案内いたします。

レントゲン・必要に応じてCTなど追加検査

Step2. レントゲン・必要に応じてCTなど追加検査

ホワイトエッセンスの施術はすべて完全個室空間で行います。
極上の癒しの中で施術をお受けいただけるよう、個室内は木・石・布といった自然由来の素材に囲まれております。

チェアは低反発ウレタン素材と上質なシーツでくるまれており、高級ホテルのベッドのような快適さの中でkクリーニング・ホワイトニングを行います。

親知らずの位置・方向を詳しく説明

Step3. 親知らずの位置・方向を詳しく説明

歯科医院でしか使用できない薬剤を扱うため、施術前に歯科医師が口腔内の状態を確認します。
しみやすい箇所などがある場合は、事前に適切な対応をいたします。

親知らずの位置・方向を詳しく説明

Step4. 抜歯の必要性を判断

「いつまでに、どこまで白くしたいか」「ご予算に合わせた施術方法」などをお伺いし、
目標とする白さを叶えるための最適なコースをご提案します。
歯の質や黄ばみの原因に応じて、一人ひとりに合わせたご提案をいたします。

必要時は矯正治療との関係も解説

Step5. 必要時は矯正治療との関係も解説

厚生労働省に認可された最新薬剤を使用し、クラスⅡの医療機器にて照射を行います。
歯の状態に合わせて薬剤を塗布し、痛みが出にくいよう細部まで丁寧に対応いたします。

1. ご相談・カウンセリング(無料)

2. お口の中の状態チェック

3. 歯面清掃

4. ホワイトニング施術(またはマウスピース作製)

5. 経過説明とアフターケア案内

不安な点はどんなことでもご質問ください。

難症例でも安心

口腔外科専門医との連携体制

神経に近い、深い位置に埋まっているなどの難症例では提携する口腔外科専門医へ速やかに紹介 いたします。

当院で無理に処置することはなく、患者さんの安全を最優先にした最適な環境 で治療が受けられます。

「初めてで怖い」「痛みに弱い」そんな方も安心してお越しください。

痛み・違和感を感じたら早めにご相談を

親知らずのトラブルは繰り返しやすく、自然に改善することはほとんどありません。
「抜くか迷っている」「まず相談だけしたい」
そんな段階でも問題ありません。
まずは一度ご相談ください。

親知らずQ&A|患者さんからよくいただく5の質問

A. 必ずではありません。状態により判断が異なります。

A. 炎症の可能性があるため診査をおすすめします。

A. 難易度により個人差があります。

A. 生え方によっては影響が出ることがあります。

A. 矯正計画により異なりますので診査時にご説明します。

親知らずの生え方は、矯正治療の計画にも深く関わることがあります。

横向き・斜めに生えている

歯列を押す力が強い

清掃性が悪くむし歯のリスクがある

こうした場合、矯正治療の効果にも影響することがあるため、
親知らずの診査は 矯正治療を考えるきっかけ になることもあります。

▶ 矯正治療のページはこちら(内部リンク)